オナニー中に来客が。イライラしながらも玄関に行くと友人の母を名乗る熟女が立っていた。母の不在を伝えるが、何故か視線は僕の下半身へ釘付けになっている。オナニー途中だったので勃起したままだったのだ。すでに彼女の目は狩りをする目になっておりあっという間にパンツを脱がすとすかさずパクっと咥え込む。何が何だか…
母の友達 平岡里枝子
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