Mちゃん

気が付くと暗い部屋の中にいた。

まず目に飛び込んできたのは、

かすかなライトに照らされ、テカテカといやらしく光る女の身体。

マスクで顔を覆っているため目と口しか見えないが、

すでに息は荒く、獣のような目をしている。

((このまま食べられてしまう?))

とっさに手元にあったディルドを差し出す。

ちゅぶっ、んぷっ、くぷぷっ…ぴちゅるっ…んふっ…

舐めまわすうちに興奮してきたのだろうか。

先ほどまで咥えていたディルドで自らの胸を弄り始める。

さらにベロを見せつけながら涎を垂らし、

より気持ちよくなろうと、乳首を重点的に責める…

あまりにも下品な姿を目の当たりにし、こちらも我慢の限界を迎える。

((望みどおりめちゃくちゃになるまで犯してやろう))

まずはキス。

んちゅう…ぺちゃ…ぢゅるる…ちゅぼちゅうぅぅ…!!

胸も揉みしだきながらのキスに、

腰をカクカクさせて喜んでいる。

今度はディルドとチンポ、両方を差し出しダブルフェラ。

しかし本物チンポの味にはかなわないようで、

奥までぐっぽり咥えこまれる。

じゅぷぷぢゅぽっぶっぽぐっぽぉじゅるるるるっ…

ん゛ぶっん゛~じゅぽん

ベッドがギシッギシッときしむ程の激しい吸い付き。

意識が飛びそうになるが何とか耐えきった。

彼女と目が合う。

お互い口には出さないが、次にやることは決まっている。

挿入。

あぇ・んお゛おぉ…・あ゛ッあ゛ぁッ・・ん゛ぉ…

んいァアアァ・・あぁああ゛あ゛ッ・・ア゛ッア゛ァぁあ゛ぁッ

汗だく全力ピストンからのドロドロ精子を中出し。

これで変態女も満足できただろう…

「もっとぉ、熱いの、ちょうだい」