棗れいか

金融関係で働く夫が、単身赴任で北海道へ

距離を考えると帰省するのはれいかの誕生日と年末年始のみ。

お互いの寂しさの為に始めたビデオ通話、

顔を見て話すこと、簡単なレシピを教えたり、

映像配信サービスで同じ作品を観たり日々を紛らせていた。

ある日、ビデオ通話で晩酌していると夫が酔っぱらった勢いで…

気付けば命令された通りれいかは淫らな格好で手はパンツの中へ

その手は言われるがままもっと、もっと!と激しさを。

それからというものビデオ通話だけでは満足できないカラダに…

東雲のタワマンでいじり過ぎて伸びしろしかない右乳首、

自分の指だけでは手に負えなくなったアソコを満たすチ〇ポを求めて。